日本語Wikiに攻略的なのが無いので
序盤からオススメ設置書きつつまとめていく
【序盤攻略】グラウンド・ゼロ
「敵は通路を開けておくとそこを優先して移動する」
のを利用して、防衛設備側に誘導させるのがコツ
↓のように長く誘導させるのがオススメ
ただし、コンベアでも置いて閉じてしまうと、
防壁の薄い方に向かっていく場合があるため注意
グラウンド・ゼロの場合も左を埋めて、右を少し空けておけば敵はそっちに移動する
また、地形を無視して攻撃してくる対空用として、
スキャッターを敵出現位置を囲うように配置するとなお安心
グラウンド・ゼロの場合、ウェーブ12から飛行敵が出現する
【攻略】フローズン・フォレスト
石炭 は素材として使用するには加工する必要があるので、コアに搬入は不可
■火力発電を用いて、電力を作ることが出来る
→電気を使って出来ること
フローズン・フォレスト時点では主に下記の防衛設備が作れる程度
・アークの設置
・修復機の設置
※ウォーターポンプを用いてドリル速度をアップするのも手だが
電力が十分とは言えないのでここでは説明しない
このように電流が複数の敵を攻撃するため、序盤~中盤にかけて 対地 最強のターレット
修復機
範囲内の耐久値が減ったブロックを壊れていない限り、回復してくれる
グラウンド・ゼロで説明した戦法で、
通路に誘導しつつアークで一網打尽、修復機でブロックを直すことでしばらく放置できる
た だ し 比較的早い段階で飛行敵が出現するため、
絶 対 に 出現位置をスキャッターで囲うように設置すること
■石炭を加工して黒鉛を作ることが出来る
↓オススメはこのデザイン
拡張する場合
上位版として3倍の速度で生産する「マルチ圧縮機」もあるが、
こちらと違って、「電力」と「水」を使用するため、
ぶっちゃけスペースでも無い限り、こっちを3つ立てたほうが楽だし早い
黒鉛を使用することで
の2つのターレットが作成できるが、
ぶっちゃけアークさえあれば十分と思っているのでここでは割愛
【攻略】ザ・クレーター
砂と水が解禁
ここからすることが増える
【砂】
わかりにくいが普通の砂と 黒い砂 というのがある
ここにドリルを設置すると砂を回収できる
なお、石炭同様、素材として使用するには加工する必要があるので、コアに搬入は不可
砂で作られる素材
■【砂】【鉛】を【溶解炉】に入れ【メタガラス】
なお溶解炉は電気が必要なので、予め火力発電所を設置する必要がある
拡張する場合で多分こんな設置にして詰まった!なんてこともあるはず
なので搬入と搬出は必ず一方通行にする必要がある
オススメなデザインは2つ
1つは王道のジャンクションとルーターの交互配置
3種4種搬入する場合もこれが一番わかりやすい
ルーターの代わりにオーバーフローゲートを配置すると
奥側を優先して搬入するようになるが、拡張がし難くなる
もう1つはブリッジコンベアを利用したデザイン
ブリッジコンベアの搬出口は搬入されないことを利用したデザインで、
自分は主にこっちを使用
連続して設置すると意図しない場所にブリッジも勝手に繋がるので注意
その場合はクリックして直接指定すること
拡張する場合はソーターを挟む
このデザインのメリットは2つ
・コンベア的に大体【溶解炉】4つが限界
・ブリッジコンベアの拡張の高さ
これは某Wikiの小ネタにもあるが、
左にあるブリッジコンベアを重ねるようにして、全てを一つの出口に繋ぎ合わせることで
複数コンベアの搬入を、ブリッジコンベアの搬出口一つに集めることが出来る
特に終盤のフェーズファイバー作りにおいて、トリウム*4に対して、砂*10を要求してくるため、
複数コンベアの搬入を余儀なくされる点に置いて、このコンパクトさは偉大
■【砂】2つ【石炭】を【シリコン溶解炉】に入れ【シリコン】
こちらも電気が必要
上で解説したデザインがそのまま通用する
しかし石炭1つに対して砂2つを要求するため、場合によっては砂の搬入口を増やす必要がある
■メタガラスで出来ること
パイプを作成することで、水などの液体を運用することが出来るようになる
そして水はドリルやターレットの速度をアップさせる効果がある
ドリルの場合、速度が2倍以上(2.56倍)になるので、
水が近くにある場合は積極的に繋ぐと良い
■シリコンで出来るもの
直線状のレーザーを1発放つターレット
範囲も広く威力も高い、アークの上位互換と言える
敵の進行方向と垂直にするとまるで役に立たないので
ランサーと敵の進行方向を水平にすること
こんな通路に誘導できればベスト
側面にはアークを設置しておけば隙のない2段構えに
■メタガラス、シリコンを利用して出来ること
・序盤中盤のメイン電力、タービン発電機の作成
火力発電が60/sに対し、石炭燃料で360/sと6倍の効率で電力を作る発電所
アークにランサー、修復機、各溶解炉に電力が求められ、火力発電じゃ賄い切れない状況を
打破するために、なるべく早く作成したいところ
ウォーターポンプは電力さえあればどこでも水源として機能する
また地形によっては効率が変化する
主に雪エリアが効率アップする
これをドリルやターレットの側に置き、パイプを張り巡らすことでさらなる効率アップが見込める
なお、タービン発電機とウォーターポンプを組み合わせることでも発電できる
※ただしウォーターポンプを起動するための電力は必要
培養機の効率的に発電が不安定になるため推奨しない
【中盤】ステインド・マウンテン
ここまでこれば後は大体やり方分かるだろうということで
ここから先は君の目で確かめろ!的に終了
序盤からオススメ設置書きつつまとめていく
【序盤攻略】グラウンド・ゼロ
「敵は通路を開けておくとそこを優先して移動する」
のを利用して、防衛設備側に誘導させるのがコツ
↓のように長く誘導させるのがオススメ
ただし、コンベアでも置いて閉じてしまうと、
防壁の薄い方に向かっていく場合があるため注意
グラウンド・ゼロの場合も左を埋めて、右を少し空けておけば敵はそっちに移動する
また、地形を無視して攻撃してくる対空用として、
スキャッターを敵出現位置を囲うように配置するとなお安心
グラウンド・ゼロの場合、ウェーブ12から飛行敵が出現する
【攻略】フローズン・フォレスト
石炭
解禁
石炭 は素材として使用するには加工する必要があるので、コアに搬入は不可
■火力発電を用いて、電力を作ることが出来る
→電気を使って出来ること
フローズン・フォレスト時点では主に下記の防衛設備が作れる程度
・アークの設置
・修復機の設置
※ウォーターポンプを用いてドリル速度をアップするのも手だが
電力が十分とは言えないのでここでは説明しない
このように電流が複数の敵を攻撃するため、序盤~中盤にかけて 対地 最強のターレット
修復機
範囲内の耐久値が減ったブロックを壊れていない限り、回復してくれる
グラウンド・ゼロで説明した戦法で、
通路に誘導しつつアークで一網打尽、修復機でブロックを直すことでしばらく放置できる
た だ し 比較的早い段階で飛行敵が出現するため、
絶 対 に 出現位置をスキャッターで囲うように設置すること
■石炭を加工して黒鉛を作ることが出来る
↓オススメはこのデザイン
拡張する場合
上位版として3倍の速度で生産する「マルチ圧縮機」もあるが、
こちらと違って、「電力」と「水」を使用するため、
ぶっちゃけスペースでも無い限り、こっちを3つ立てたほうが楽だし早い
黒鉛を使用することで
の2つのターレットが作成できるが、
ぶっちゃけアークさえあれば十分と思っているのでここでは割愛
【攻略】ザ・クレーター
砂と水が解禁
ここからすることが増える
【砂】
わかりにくいが普通の砂と 黒い砂 というのがある
ここにドリルを設置すると砂を回収できる
なお、石炭同様、素材として使用するには加工する必要があるので、コアに搬入は不可
砂で作られる素材
■【砂】【鉛】を【溶解炉】に入れ【メタガラス】
+
→
=
なお溶解炉は電気が必要なので、予め火力発電所を設置する必要がある
拡張する場合で多分こんな設置にして詰まった!なんてこともあるはず
これは矢印で示しているルーターに排出される
が入ることで
が詰まることが原因
なので搬入と搬出は必ず一方通行にする必要がある
オススメなデザインは2つ
1つは王道のジャンクションとルーターの交互配置
3種4種搬入する場合もこれが一番わかりやすい
ルーターの代わりにオーバーフローゲートを配置すると
奥側を優先して搬入するようになるが、拡張がし難くなる
もう1つはブリッジコンベアを利用したデザイン
ブリッジコンベアの搬出口は搬入されないことを利用したデザインで、
自分は主にこっちを使用
連続して設置すると意図しない場所にブリッジも勝手に繋がるので注意
その場合はクリックして直接指定すること
拡張する場合はソーターを挟む
このデザインのメリットは2つ
・コンベア的に大体【溶解炉】4つが限界
・ブリッジコンベアの拡張の高さ
これは某Wikiの小ネタにもあるが、
左にあるブリッジコンベアを重ねるようにして、全てを一つの出口に繋ぎ合わせることで
複数コンベアの搬入を、ブリッジコンベアの搬出口一つに集めることが出来る
特に終盤のフェーズファイバー作りにおいて、トリウム*4に対して、砂*10を要求してくるため、
複数コンベアの搬入を余儀なくされる点に置いて、このコンパクトさは偉大
■【砂】2つ【石炭】を【シリコン溶解炉】に入れ【シリコン】
*2+
→
=
こちらも電気が必要
上で解説したデザインがそのまま通用する
しかし石炭1つに対して砂2つを要求するため、場合によっては砂の搬入口を増やす必要がある
■メタガラスで出来ること
パイプを作成することで、水などの液体を運用することが出来るようになる
そして水はドリルやターレットの速度をアップさせる効果がある
ドリルの場合、速度が2倍以上(2.56倍)になるので、
水が近くにある場合は積極的に繋ぐと良い
■シリコンで出来るもの
直線状のレーザーを1発放つターレット
範囲も広く威力も高い、アークの上位互換と言える
敵の進行方向と垂直にするとまるで役に立たないので
ランサーと敵の進行方向を水平にすること
こんな通路に誘導できればベスト
側面にはアークを設置しておけば隙のない2段構えに
■メタガラス、シリコンを利用して出来ること
・序盤中盤のメイン電力、タービン発電機の作成
火力発電が60/sに対し、石炭燃料で360/sと6倍の効率で電力を作る発電所
アークにランサー、修復機、各溶解炉に電力が求められ、火力発電じゃ賄い切れない状況を
打破するために、なるべく早く作成したいところ
十分な電力が確保出来たら
ウォーターポンプも活用する
実は黒鉛
が作成出来た段階で作成できるものの、
電力事情的に難しいのでここで解説ウォーターポンプは電力さえあればどこでも水源として機能する
また地形によっては効率が変化する
主に雪エリアが効率アップする
これをドリルやターレットの側に置き、パイプを張り巡らすことでさらなる効率アップが見込める
なお、タービン発電機とウォーターポンプを組み合わせることでも発電できる
※ただしウォーターポンプを起動するための電力は必要
また、培養機
から作成する
胞子ポッドを燃料として発電も出来る
ウォーターポンプと培養機を利用した完全自立は
培養機の効率的に発電が不安定になるため推奨しない
【中盤】ステインド・マウンテン
チタン
解禁
ここから出来ることが一気に増えるここまでこれば後は大体やり方分かるだろうということで
ここから先は君の目で確かめろ!的に終了
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