うーん…異常なし…ヨシ!👉
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なんでえ😭



巷で死ぬほどバズった【8番出口】。
答えが分かっていても初見の反応が面白すぎるから実況映えが半端じゃないのも一因

それを抜きにしても初見だとシンプルに面白く、
答えを知っていても見逃すことがままある絶妙なバランスが素晴らしい。
一応ちょいホラーと言われているが、正直ホラーゲーム扱いしてプレイしないのは勿体ない出来。

おっさんを通せんぼしてジロジロ見るのは誰もがやってると思う
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通せんぼし過ぎるとファミパンしてくるみたいな小ネタいっぱい入れたらもっと面白いだろうなぁ

ホラー耐性まぁまぁあるタイプなので初見は興味本位で死にまくった

そもそもホラー耐性ってどこから来る?(小話
ホラーが何故怖いかってのは、人は得体の知れないものに恐怖を感じるからだと思っている。
どんなゲームも初見は何が起こるかが分からないから恐怖を感じる

だからゲームのルール、システム、出来ること、出来ないこと、何が起こるかが分かれば
恐怖が無くなっていく
その点Phasmophobiaは初見めちゃくちゃ怖いけど
慣れるとジャンプスケア少なめの絶妙な怖さで良いホラーゲームだった。


元々自分もコープスパーティーとか断念したほどホラー耐性皆無だったんだが、
いつの間にかホラー平気になってた。
自分の場合は、多分あまり怖くないゲームから段階的に慣れていったところが大きい
多分バイオハザード5とかL4D2とか怖くないタイプのホラー?から始まって
サイコブレイク2辺りで一気に慣れた。

いやサイコブレイク2はまぁまぁ怖いっちゃ怖いんだが
こっちはショットガン持っているので逆に恐怖を撃ち砕く快感の方が勝っていた。
何かが襲ってきても反撃すれば良い心構えだったから恐怖が麻痺した。

一部反撃不可のボスに追いかけられるシーンがあるが、それは死ぬほど怖かった。
その一方で、反撃できなかったら怖いけど、でも、それだけじゃないか?と言う気づきもあった。
そうしていくうちに、エレベーター待ちとかエレベーター入った直後に脅してくるとか。
振り向いたら何かがいるとか。
経験から何か脅してくるだろうなと言う察しが早くなっていく。

どれだけ脅して来ようが結局それがゲームオーバーになるか否かとか
そういう話にしか過ぎないと理解すると途端に”ああ、こういうゲームなんだな”と言う
これまでの経験からのゲームへの理解が耐性を作ってしまう。


つまるところ、8番出口は怖くない側のホラーゲームだからやれってこと。
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以降はネタバレ注意。神ゲーだからやるんだ


















ポスター

まず発見率が異様に低いポスターアハ体験
ポスター上部とタイルの線の幅で簡単に見分けが付く

標準だとタイルの線がポスターのちょっと上にあるのを覚えておく

↓通常
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↓おっきくなってるやつ
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こんな感じで最速で訪れると線の上にポスターが被ってくるので分かりやすい

”少しずつおっきくなって行ってる”ってのが気付かない人はマジで気付かない
※知人は13回見逃してた

防犯カメラ

防犯カメラ君はスライド君とギョロギョロ君がいる

防犯カメラ君(通常)
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↓メイクミスってるギョロギョロ君
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目が動く。かわいい(ホラー耐性高)
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スライド君
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こいつはメイク決まってるから普通にダッシュで奥側まで行って確認するしか無い
スライドか否か確認できる位置までダッシュしてから全違和感を確認する


でこいつを見逃す
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初見気付いたときぞわっとするちょいホラー。
これぐらいなら耐えられる…って人はやるんだ


こう考えると結構見るところ多いんだよなぁ
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やべぇオチが無い。

まとめると、
PhasmophobiaのPS5版まだ??????????????????